「充実の手帳ライフを」
革らしさ、しなやかさ、機能性、3拍子揃ったディープシリーズ。
システム手帳に収納するスリムなお財布が新登場!
外出時に、手帳とお財布を別々に持たずに1冊で済ませられる優れものです。
リングホールの上下をカットしてあるため、BIBLEサイズをはじめ、HB×WA5、A5サイズにセットが可能。リングから外して単体としてもお使い頂けます。
触り心地は、さらっと、柔らかく、しんなり、手に馴染みます。
機能性も抜群で、あなたの手帳ライフを軽快にサポート。
手軽に気軽に使いやすい、ASHFORDのスタンダード商品に、また1つバリエーションが増えました。
「豊かな表情がここに」
日本未入荷のヨーロッパ向けの革を生産しているインドにて仕上げられた、水牛革(バッファロー)。
牛革より革らしい、シボの大きい表情豊かな革で、製品にするとより革感が出る皮革です。
丁寧な鞣(なめ)しの後、時間をかけて「ろう」を浸透させているため、
手に馴染む触り心地です。 オイルの配合により傷が付きづらく、使っていくと艶が増し、お使いの方にフィットしていきます。
「薄いながらも充実の機能」
外側の表裏には、合計8段のカードポケットを配置。
内側中央にはコインを収納できるオープンポケット、その両サイドにはレシートやカードを入れるスペース、1番外側にはお札収納の両サイドのポケットがあります。
お札は1万円札も含め、合計約20枚、コインは15枚程度収納できます。この薄さと軽さで、通常のウォレットと同等の驚きの収納力です。
「ワイルドからドレッシーへ」
バッファローは牛革よりもシボが荒くなりワイルドな印象を持たせる特殊な革。
産地としては、インドやパキスタンが有名で日本の革展示会ではあまり目にしませんが国際的な展示会ではよく見かけます。
ディープに使われている水牛は、シボ感が強めでムラのある染色。とてもワイルドな革をドレッシーに加工することでバランスのとれたシリーズに仕立てました。
また、普段使いしやすく、軽くて気軽に持ち運べるよう、
革を薄くする工夫を凝らしています。目を引くステッチの遊び心がポイントです。
ディープの革小物は、ASHFORDで一番種類が多く、トレーポーチや財布なども合わせるとなんと、17種類もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。
トータルコーディネートの楽しみがあなたを待っています。