waji glart 手帳型マルチスマホケース S
携帯するオブジェ"glart"
ステンドグラス調ガラスと本革の融合
メルヘンにならぬよう、あくまでもリアルに。
ヴィンテージのステンドグラスに近い色彩を表現したガラス部分と、マットな質感のモストロレザーとの絶妙なバランス。
完成に至るまでに約1年と半年。
肉眼では全てを感じ取れないほど、過剰な拘りにより生まれました。
ドアのような手帳型
ステンドグラスドアを象った、インテリアのようなスマホケース。
革のパーツをドアノブ部分に止めて閉じることができます。
内側にはカード入れが2箇所、マルチポケットが1箇所ついているので、ICカードやクレジットカードなど、よく使うカードの収納に大変便利です。
スライド式のマルチスマホケース
スライドパーツにスマホを貼り付けて使う、マルチスマホケース。
お使いのスマホサイズが[タテ16.2cm×ヨコ8cm]内であることをご確認の上、ご購入ください。
※スライドパーツの可動域は4cmです。スマホ上部より4cm以上の位置にカメラレンズやセンサーがある機種にはお使いいただけませんのでご注意ください。
※ご使用の際は市販のスマホカバーを装着しての設置を推奨しております
強化デザインガラス
創業70年を超える硝子メーカー、Tomi glassとwajiとの共同開発により生まれた強化デザインガラス。
使用のガラスは車のヘッドライトなどを加工する工場で特殊加工を施し強度を確保しております。
メルヘンにならぬよう、あくまでもリアルに。
ヴィンテージのステンドグラスに近い色彩を表現しました。
ガラスの印面は透過度と着色のバランスを調整することでムラを生み出し、配色パターンは革との相性を考え、
敢えてシックに。
職人技術
革や芯材などは類似の商品と比較し、倍近い種類とパーツ数。
組み立てにおいては、微細な誤差で表情が大きく変わってしまう為、限られた熟練の職人のみが生み出すことのできる希少価値の高い作品です。
モストロレザー
植物タンニンなめしのヌメ革を染料で染めたあと、一枚一枚手塗りでワックスを塗り込み仕上げた、日本の革メーカーによるオリジナルレザー。
『 モストロ mostro 』とは、イタリア語でモンスター。
激しく表情を変えエイジングする、ヌメ革ならではの経年変化をお楽しみください。
バスクレザー(モノクロとセピアのみ)
植物タンニンとクロムなめしのヌメ革を染料で染めたあと、職人が一枚一枚手塗りでブライドルレザーにも使われるワックスを塗り込み仕上げた日本の革メーカーによるナチュラル&オイルレザー。
手作業による色ムラや革特有の自然な表情が魅力で独特のコシ感があり、経年変化を楽しめます。
ブラウン
レッド
ネイビー
ライトグレー
グリーン
モノクロ
セピア