匠の技 プロフェッショナルな集団 磨き屋シンジケート
新潟県の中心部に位置する「燕市」。古くは江戸時代からの和釘生産に端を発した燕市は金属加工の産地として栄え今もその技術は代々受け継がれ、日々金属加工技術の進化を遂げています。その伝統と歴史のある金属加工技術の中でも、金属製品を美しく魅せるのが「研磨」です。
その金属研磨のスペシャリスト達が自らの技術を最大限に生かし、あらゆる金属製品の表面をひとつひとつ魂を込めて磨き上げることで、その製品本来の美しさや価値観を見出すのが「磨き屋シンジケート」です。モバイル機器や半導体製造精密装置なども手掛ける職人さんたちが、その確かな技術を用い細やかな心遣いと手間と時間を惜しみなく注いだプレミアムな逸品です。
ビアタンブラー
従来の金属製マグカップは内面がヘアライン仕上げや未研磨などでザラザラしていることが多いですが、磨き屋シンジケートのビアマグは、内面をミラー仕上げとヘアラインのコンビネーション仕上げとなっています。これにより従来のザラザラ面に比べビールのおいしさを最大限引き出すクリーミーな泡ができるようになっています。
1日にの終わり、1週間のしめに、いつもよりちょっと良いビールを...
明日からの活力に、周りの人たちを元気づけるために、自分へのおつかれさんご褒美に、少しの贅沢は何も悪いことではないです。折角ならいつもよりワンランクアップしたビールをよりおいしく飲んで幸せな時間を堪能したいですよね。
そこで活躍するのがこのビアタンブラー。
ビールのおいしさを引き出す泡を内面加工の違いでここまで変わるのかと思わせるそのすごさは必見です。
クリーミーな泡立ちは、見た目が美しいのはもちろんきめ細かい泡はその持続性も良くまた、ビールの香りや炭酸ガスをビールから逃がしにくくするふたの役割も果たします。
ステンレス製のボディは美しく輝く鏡面仕上げに重すぎず軽すぎずの重量感もgood!で高級感も演出。
ちょっと良いビールを、よりおいしく、よりかっこ良く、味わってみませんか?
美しくおいしそうな泡の立つビールの注ぎ方
1.ビアタンブラーをまっすぐに立てて、ビールを勢い良く1/3〜半分くらいをめやすに泡立つまで注ぎ一旦ストップ。
2.1度目の泡が落ち着いたところで今度はゆっくりとタンブラーのいっぱいになる手前まで注ぎまた、泡が落ち着くのを待ちます。
3.最後に泡を盛り上げるように静かにゆっくりと注いで完成です。
少し時間がかかりますが、おいしく飲むための楽しい時間に感じると思います。是非、お試しを