
プラチナ万年筆 #3776センチュリーVer.2.0 限定万年筆 #6 プリズムクリスタル PNB-450 F/M/B

1978年に日本一の万年筆を目指して発売した「#3776」よりブランドは始まり、その後万年筆の弱点であるインクの乾燥を防ぐスリップシール機構を搭載した「#3776センチュリー」が2011年に誕生。
それから15年、更なる進化を追い求め細部の設計を見直し、スリップシール機構の性能を50%以上アップさせた「#3776センチュリー Ver.2.0」が完成しました。
今回更なる利便性を目指し気密性能を飛躍的に向上させた結果、現行モデルの約2年から、新モデルは3年以上放置してもメンテナンスが不要でインクの水分蒸発を限りなく防ぎ、いつまでも新鮮なインクで書き味の変わらない筆記体験が更に長期可能となりました。
現行モデルからの性能向上は50%以上アップとなります。
まるで2泊の旅が3泊になったように、ゆとりある時間をお楽しみいただけます。

スリップシール機構の進化
インクの乾燥を防ぐ「スリップシール機構」を見直し気密性能が、従来の約2年間から約3年間に期間を延ばすことに成功しました。
今まで以上に新鮮なインクをお楽しみいただけます。

[結果]
#3776 CENTURYと#3776 CENTURY Ver.2.0のインク残量を比較すると「スリップシール機構」の性能が従来の約2年間から約3年間以上に50%以上アップしたことがわかりました。
まるで2泊の旅が3泊になったように、ゆとりある時間をお楽しみいただけます。
[加速試験測定方法]
カートリッジインク(ブルーブラック)を装着し、キャップを締め横置きにして室温50℃、湿度40%の環境にて9週間の加速試験を行い、1週間ごと重量を測定します。
9週間の試験は3年間に相当します。
[実測試験測定方法]
カートリッジインク(ブルーブラック)を装着し、キャップを締め室温(冷暗所)で横置きにして放置し、1ヶ月ごと重量を測定します。
※加速試験結果は実測試験結果と異なる場合があります。

・インク残量が見やすくなった胴軸
内部の透過を高めるために、内面設計をフラットに変更しました。
反射を抑えられた内面になり、インクの残量が確認しやすくなりました。
・気密性が向上した首軸
気密性を向上させるため首軸を改良しました。
接合部にはラバーリングを設け気密性を強化。
筆記時の首軸と胴の緩み防止も強化しました。
・シンプルになった天冠設計
「スリップシール機構」の設計を見直すことにより、天冠内に露出していたナットがなくなり、透明度の高いすっきりとした空間を設けることができました。
・安定した筆記に貢献するカバー
カバーの構造を見直すことによって強度とメンテナンス性が向上しました。
これによって更に安定した筆記が可能となりました。

・新しいペン先デザイン
ペン先刻印のデザインを一新しました。
初代 #3776から継承する富士山をモチーフにした刻印を現代的に磨き上げ、信頼と品格を受け継ぎながら、より洗練された表情へ仕上げました。
・シリアルナンバー
天冠に刻まれたシリアルナンバーは一本ごとに管理される品質の証であり、唯一無二の存在感をお楽しみいただけます。

「#3776」の歴史
1978年
作家、脚本家として活躍し、万年筆愛好家としても有名な故 梅田晴夫氏を中心に「理想の万年筆」を目指して開発。
富士山の標高3776mを商品名に取り入れ、美しい日本文字のための万年筆を完成させました。
2011年
「#3776」をより熟成させるべく5年の歳月をかけてフルモデルチェンジ。
スムーズなインクフローの新ペン先、インクの乾燥を防ぐ「スリップシール機構」を搭載。
培われた伝統と技術の集大成として「#3776 センチュリー」が誕生しました。
2026年
「#3776 センチュリー」誕生から15年、更なる進化を追求し細部の設計を見直すことにより、 性能も大幅に向上した「#3776 センチュリー Ver.2.0」が誕生します。