SwitchPen
スイッチペンはノックをする度に本体が形を変える格納式ボールペンです。
ノック部を上げ下げするとシンプルなシルバーのボディが幾何学模様に変形します。
ノック部が上部にあるときはスタイリッシュなシルバーボディのペン。
↓↓↓ノックをすると↓↓↓
CRUSH!!!
ノック時、クラッシュされたボディは非常に触り心地も良く、指にフィットします。
文字を書くたびにずっと握っていたくなる、SwitchPenはそんなボールペンです。
スイッチペンのデザインはアメリカの彫刻家兼アーティスト、ノア・デレッダ(Noah Deledda)氏によって考案されました。
彫刻家兼アーティスト ノア・デレッダ
米ミシガン州デトロイト生まれのアーティスト
最初はグラフィティアーティストとして、次にグラフィックデザインアーティストとして有名になりました。
これまでに彼が手掛けた作品は、グラフィックデザイン、油絵、グラフィティ、彫刻やマルチメディア、ファッション、スクリーンプリント、製品デザインなど、様々な分野に及んでいます。
また彼は機械や道具は一切使わずにアルミ缶を親指で凹ませて、幾何学模様を浮き彫りにした作品も多く生み出しております。
表面を削り、アルミの質感をむき出しにしたアルミニウムの空き缶を、素手で少しずつアート作品へと変貌させていく
彼は世界中で最も注目を集めているアーティストの一人です。
制作会社 / CRUSHMETRICについて
CRUSHMETRICは、2019年に設立された設計/生産プラットフォームであり、オフィスの所在地はタンパ、ベルリン、香港と世界各地にあります。
アーティストのノア・デレッダ氏の彫刻作品の機能的な拡張として、彼を向かい入れて共同設立しました。
ノア氏の作品のように、幾何学的で複雑な凹みのデザインを工場の機械を使って再現する事は当初非常に難しい事でした。
CRUSHMETRICではあのアーティスティックなデザインをどうにか再現できないかと試行錯誤を繰り返し、3年の歳月をかけてやっと形にする事が出来ました。
その後機能面も含めて更に開発をすすめ、100本以上の試作品の後に商品化に成功しました。
メーカーロゴ入り紙箱入り
※パッケージデザインは予告なく変更となることがあります。