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flex by FILOFAX ポケットサイズ ノートタイプ システム手帳 フレックス ファーストエディション ポケットサイズ
フレックス by ファイロファックス ファーストエディション
・本体サイズ:約H133×W100×D21mm
・リフィルサイズ:約H120×W80mm
・素材:合皮
・重さ:約110g (横罫ノート・無地メモパッド・ペンホルダーセット時)
・付属品:横罫ノート・無地メモパッド(約H120×W60mm)・ペンホルダー(取り外し可)
商品コード : filo-f852l |
通常価格 : 6,300円 |
割引率 : 30% OFF |
価格 : 4,851円(税込) |
ポイント : 48 |
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システム手帳のパイオニア filofax ファイロファックス
1921年、Norman&Hill(ノーマン アンド ヒル)という小さな会社がルーズリーフシステムのオーガナイザーを作りました。ロンドンの一角の小さなオフィスで、箱いっぱいのサンプルと1人の臨時秘書だけのスタートでした。
後にFILOFAX社の社長となるその臨時秘書、Grace Scurr(グレース・スカール)がオーガナイザーに付けた名前が“file of facts”(真実のファイル)、現在の商標 fiLoFAXの元となります。
1940年のロンドン空襲の際に彼女と一緒に難を逃れた一冊のファイロファックスは、大事な顧客名簿と共に、その後もリフィル供給を続け、自ら会社の存続を守り今日に至ります。
システム手帳のパイオニアとも言われる「FILOFAX ファイロファックス」、欧米ではシステム手帳自体のことを意味し、システム手帳の総称として辞書にも掲載されています。
【ファイロファックスの伝説】
生命を救ったファイロファックス
終戦直後、ロンドンのファイロファックスオフィス(当時のノーマン&ヒル社)に1人の男がファイロファックスの修理を頼みに来ました。その革表紙には、銃弾のくい込んだ跡がありました。訳を聞いてみると、1944年のノルマンディー上陸作戦の将校だった彼は、戦場で軍服の胸ポケットに入れていたファイロファックスが敵の銃弾をくい止めた為に命拾いしたと語りました。丈夫な革カバーにリフィルがたくさん詰まったバイブルサイズのファイロファックスが彼の命を救ったのでした。こうして、また新しい伝説が生まれ、オフィスを持たず、外で働く人々の携帯オフィスとして、当時、牧師や医師、軍人を中心に広く活用されました。
flex by Filofax フレックス
様々なリフィルから自分のスタイルに合ったリフィルを探し出し自由に選んで組合わせができる。抜き差しが簡単にできる。継ぎ足しができる。ジャケットのバリエーションが豊富などなどの理由から選ばられる「システム手帳」。
薄くて軽い。必要以上のものがなくシンプル。書き込みがしやすい。比較的リーズナブルな価格などなどの理由から選ばれる「綴じ手帳」。
創業以来プロフェッショナルに愛されるシステム手帳を提案し続けてきた老舗手帳メーカーFilofaxが、これらの手帳の良いところを取り込み、持ち運びしやすいコンパクトな仕様と、カスタマイズ性の高さが特徴の【flex】を誕生させました。
フレックスはカバーとノートタイプのリフィルで構成する新しい手帳です。サイズが選べるカバーと、豊富な種類のリフィルの組み合わせで使い手のライフスタイルに合わせてカスタマイズできるのが特徴です。
ノートリフィルは、左右どちらからでも差込ができる仕様で、利き腕やスペースで不便さを感じることがありません。
横罫ノート、無地メモパッド、ペンホルダーが装備されています。
【ファーストエディション カバー】
リーズナブルな価格ですが、革調の雰囲気を醸し出すエンボス加工の合皮カバーは上品な仕上がりです。
※写真販売色とは異なります。中のポケットなどの作りは同じですので参考にしてください。